【書評】『美しい日本の廃墟』と言う本を読んでの感想。日本全国64か所の廃墟が収められた写真集!

どうも、こんにちは。取材班のじぇーむず(@syuzaihan_james)です。

今回は美しい日本の廃墟と言う写真集についての書評となります。

世界のすごい廃墟については以前紹介しましたが、今回は日本各地64か所(1か所だけはチェルノブイリ)の廃墟写真が収められた一冊です。

果たして、どのような事が書かれているのでしょうか?日本の廃墟が気になる、日本の廃墟が好きと言うあなたはぜひこちらの記事をチェックしてみてください。

美しい日本の廃墟ってどんな本?

美しい日本の廃墟は、ヨウスケ氏・マツモトケイイチロウ氏・腐肉狼氏の3人の写真家が全国各地の廃墟写真を掲載した写真集です。

九州・中国地方の廃墟が若干多めですが、関東や東北地方まで日本各地の有名なスポットを網羅しており

  • 廃学校
  • 廃病院
  • 砲台跡
  • 廃ビル
  • 廃遊園地
  • 廃炭鉱
  • 廃水族館

などなど、様々な種類の廃墟写真を掲載した全150ページ以上にも及ぶボリュームのある一冊となっています。

廃墟の写真だけでなく、各廃墟へのアクセス方法や廃墟の楽しみ方、廃墟探索時に用意しておくべき装備品などもまとめられていますので読み物としても楽しめます。

ちなみに当サイトでも廃墟探索の際に用意しておきたい装備品はまとめていますので、よかったら廃墟探索前にご一読ください。

木々が生い茂る中にひっそりとたたずむ廃墟、満点の星空と共に悲しく儚げにたたずむ廃墟と、どれも見ごたえのある写真ばかりです。

不思議と恐怖と言うものはなく、廃墟が持つ不思議な魅力に心を惹かれ、癒しすら感じる一冊となっていました。

美しい日本の廃墟で最も印象的だったのは軍艦島

ただただ圧倒された軍艦島。上記の写真はただのフリー素材ですが、美しい日本の廃墟に収められた月夜に照らされる軍艦島の写真は非常に神秘的でした。

軍艦島の名前は、廃墟探索初心者の僕でも知っているほどに有名な廃墟です。ちなみに正式名称は端島(はしま)と言うそうですね。

軍艦島は長崎県長崎市に存在する無人島となりますが、かつては海底炭鉱によって栄え、何と当時は東京以上の人口密度があったとのこと。

閉山に伴い今となっては無人の島になってしまいましたが、当時の産物が廃れた結果この巨大な廃墟島を形成することとなったようです。

どこを撮影しても絵になる軍艦島。最近一眼レフを手にした取材班じぇーむずにとってはよだれも滴るような魅力的な空間となっているようです。

いつか上陸してみたい。

美しい日本の廃墟を読んでのまとめ

いかがでしたか?今回は美しい日本の廃墟についての書評をお届けしました。

価格は1,800円と、一般的な写真集と同じような値段なのでもし気になる場合は一度手にしてみてはいかがでしょうか。

取材班じぇーむずのような廃墟初心者の方にも、取材班TAKACHAのような廃墟マニアの方にもおすすめできる一冊ではないかと思いました。

それでは今回もここまで記事を読んで頂き、ありがとうございました。また次回の記事でお会いしましょう。

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